取材用ウェーダーが次々と殉職。やむなく新しい相棒を選ぶことに…

ウェーダーなのか、それともウェイダーなのか、各社で表記がまちまちですが、ルアーマガジンソルトは後者(ウェーダー)を採用しています(が、表記の揺れは見逃してください)。前回は、2つの候補に絞ったところまでを書きました。

今回は、どちらを買ったのか、そしてそのインプレを行います。

◎YKKアクアシール代の数千円を支払うことを決断

予算である3万円をオーバーすることにはかなりの抵抗がありましたが、前開きファスナー(YKKアクアシール)の利便性には抗えず、溜まったTポイントをフル活用して資金をかき集め「RBB ZIPチェストウェーダー」の購入を決断。

(この記事を書くために楽天とかを見ると、3万円を軽く下回る値付けが目に入り、執筆のテンションがガタ落ち。見なきゃ良かった…)

RBB ZIPチェストウェイダー。前部。初着用。膝下がタイトなので、川などの流れがある場所でも、受ける水圧が少なくてラク。※撮影のため、一時的にライフジャケットを装着しておりません。安全を十分確保しております。

後ろ。立体裁断なので膝が曲げやすい。3レイヤーだけど、生地の風合いが軽くて動きやすい。
※撮影のため、一時的にライフジャケットを装着しておりません。安全を十分確保しております。

ファスナーが上からも、下からも開けられる!

買ってから気づきました。嬉しい誤算です。かなり便利。素晴らしいです。ムレた空気を一気に排出する場合は上から開けて、用を足す場合は下から開ける。RBBのHPの写真をよ~く見ると、確かに、取っ手が上と下、2箇所に付いてますね。

持っているソックスタイプの前開きファスナー付きウェーダーは、上からしか開けられない(それでも十分便利だが)ので、感動した。ちなみに、取っ手の予備が2個付属しています。

変なアングルですみません。防水ファスナー、下からも開けられるのは画期的だと思いました。ただ、下端まできっちり締めないと、悲惨な事態に…。

3レイヤーだけど風合いが柔らかい

感覚的にはレインウェアを履いているよう。持っているソックスタイプのウェーダーがかなりゴツめなので、あまりにもペラペラで不安になるくらい。でも、動きやすくて快適。最高です。立体裁断と相まって、段を越える場合のような脚上げ時に、生地の突っ張りが少ない。

ブーツが柔らかい

以前使用していたブーツフットタイプウェーダーのブーツ部は、固くてゴワゴワだったので、長時間歩くとコスれて脚が痛くなることもあった。

このウェーダーのブーツ部の素材は、誤解を恐れずに言うとクロックスのような風合い。軽くて柔軟性があるので、長時間の着用でも痛くなりにくい! これも最高。

ブーツとのつなぎ目の構造

ブーツフットタイプの弱点の1つが、ブーツとのつなぎ目部分。そこを保護するように覆うカバーは、使用中の安心感につながる。ただ、使用後に乾かしにくいというデメリットもある。

ポケットの必要性は感じない

胸の部分のポケットはデザイン上のアクセントだと思う。一応止水ファスナー(防水ではない)を採用してはいるが、実際に使うことはほぼないと思う。

ショルダーベルトのアジャスターが肩に当たらない

以前使用していたウェーダーは、長さ調整用のアジャスターが丁度肩に当って、カバンを背負ったりするとグイグイ食い込んでとても不快だったのだが、このウェーダーはアジャスターが肩に当たらない位置にくるので快適。ちょっとしたことだけど、とても重要。

◎結論

歴代のウェーダーとくらべても、一番良い(大枚をはたいて買っため「良いモノだと思いたい」というバイアスが若干かかっている可能性は否めませんが)。

惜しむらくは、購入後に価格が下がったことくらいか(個人的には大問題だが)。ウェーダー自体はとてもおすすめです。耐久性がどうなのかは、今後、使い続けてみないとわかりませんが、期待できそうな気がします。

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