「T.O」と呼ばれる唯一無二の存在

大森貴洋というバスプロがいます。

バスフィッシングの本場アメリカで活躍することを夢見て、20年以上前に単身渡米し、今では彼のイニシャルである「T.O」の存在は確固たるものになっています。

画像: 巨大なバスボートをけん引して全米を転戦する。それが彼の仕事です。

巨大なバスボートをけん引して全米を転戦する。それが彼の仕事です。

アメリカ最大のトーナメント組織B.A.S.S.が年に一度開催する最高峰のトーナメント、バスマスタークラシックに11回出場。

田辺哲男さんや並木敏成さん、清水盛三さんなどもクラシックの出場経験はありますが、大森さんの11回という数字は日本人最多出場記録です。

しかも2004年には、「日本人アングラーで唯一の優勝」も手にしています。

2015年のクラシックでは3位でフィニッシュしましたが、大会2日目には首位に立ち、会場にいた2万人超のギャラリーをおおいに沸かせました。

画像: 大森さんが首位に立った瞬間、巨大スクリーンには「LEADER OF THE DAY」という文字が。その光景を目の当たりにした俺はもちろん絶叫しました(ルアーマガジン2015年5月号より)。

大森さんが首位に立った瞬間、巨大スクリーンには「LEADER OF THE DAY」という文字が。その光景を目の当たりにした俺はもちろん絶叫しました(ルアーマガジン2015年5月号より)。

2016年はB.A.S.S.のトップカテゴリーであるエリートシリーズで優勝を獲得。

優勝を決めた翌月、彼の本拠地であるテキサス州レイク・フォークで取材を行いました。

彼をサポートしているラッキークラフトUSAは大型ペンシル・スーパーサミー(下の写真参照)を開発中で、そのプロトタイプでなんと取材中に10ポンドオーバーをキャッチ!

10ポンド(約4600グラム)のバスは、いくらアメリカとはいえ滅多に釣れるもんじゃない。

それを取材中に釣ってしまうあたり、彼の実力がうかがえます。

3月24日から26日にバスマスタークラシックが開催されます。舞台はテキサス州レイク・コンロー。

幸運なことに今回も、大森さんの活躍を「この目で」見届けることができます。

日本とは約14時間の時差がありますが、B.A.S.S.のサイトで大会のようすが生中継されると思うので、彼の活躍をぜひチェックしてください。

画像: 写真は2015年のクラシック最終日。あの興奮が今年も!

写真は2015年のクラシック最終日。あの興奮が今年も!

画像: 彼の自宅プールにて。エリートシリーズの優勝トロフィーを持たせてもらいました。めっちゃ重かった。

彼の自宅プールにて。エリートシリーズの優勝トロフィーを持たせてもらいました。めっちゃ重かった。

This article is a sponsored article by
''.