渓流も本流も楽しいけど、湖の釣りも楽しいっす!

サクラマスや渓流のヤマメ・イワナ、本流のスーパートラウトなど鱒釣りも様々。本格的なトラウトシーズンを迎え、みなさん思い思いのフィールドに足を運んでいることと思います。

その中でも、今回紹介したいのは湖の釣り。エキスパートたちの釣りから、釣り場や魚種別の攻略法をいくつかみていきましょう。

芦ノ湖スタイル① 対大物ミノーイング

画像: ザンマイ・ビートアップ115。

ザンマイ・ビートアップ115。

ハンドメイドミノービルダー「ザンマイ」の小平豊さんのスタイルはミノーイング。トゥイッチやジャーク、グリグリ、止めなど“メリハリ”を持たせたミノーイングでレインボーやブラウンなどの大物を狙います。

4月から本格シーズンを迎える「ワカサギの接岸」を意識した釣り方で、ワカサギが深いところからシャローに出てくるタイミングでトラウトたちもシャローエリアへ。オカッパリやウエーディングでも十分狙える場所に鱒が出て来るのです。

画像: 2015年の3月中旬にキャッチした黄金のブラウン。タイミング・釣り方がマッチすればこんな素敵な魚に出会えるかも!?

2015年の3月中旬にキャッチした黄金のブラウン。タイミング・釣り方がマッチすればこんな素敵な魚に出会えるかも!?

芦ノ湖スタイル② 対放流魚スプーニング

タックルメーカー「ドライブ」の新辰郎さんのスタイルはスプーニング。自身が得意とする“エリア要素”を取り入れた戦術で芦ノ湖に挑んでいます。

もちろん、芦ノ湖に棲むすべてのトラウトが対象魚ではありますが、中でも最も意識しているのが“放流魚”。早期は放流された魚が多く、3〜5グラム前後のエリア用のスプーンが有効になるそうです。実際に3月の実釣取材では20尾に迫る釣果を叩き出していました。

画像: レンジとレーンのコントロールが重要と語る新辰郎さん。

レンジとレーンのコントロールが重要と語る新辰郎さん。

画像: フォレスト・ミュー3.5、4.2グラム。放流魚にもワイルドトラウトにも効果覿面。

フォレスト・ミュー3.5、4.2グラム。放流魚にもワイルドトラウトにも効果覿面。

画像: 放流魚の中でもコーホサーモンという魚種が最も釣りやすいそうです。

放流魚の中でもコーホサーモンという魚種が最も釣りやすいそうです。

中禅寺湖のスライド釣法

画像: ロデオクラフト・MTレイクス。阿部博和さんが開発に携わった人気ルアーです。

ロデオクラフト・MTレイクス。阿部博和さんが開発に携わった人気ルアーです。

画像: Xルアー工房・ぐるぐるX/ネイティブ。一風変わった板状のスプーンは、管釣りでもおなじみのあのスプーンをネイティブフィールド用に改良したもの。渓流や本流での釣りにも対応しているんです。

Xルアー工房・ぐるぐるX/ネイティブ。一風変わった板状のスプーンは、管釣りでもおなじみのあのスプーンをネイティブフィールド用に改良したもの。渓流や本流での釣りにも対応しているんです。

近年話題の釣り方が細長いスプーンを使用した“スライド釣法”。釣れない中禅寺湖を“釣れる湖”にした、とも言われている革命的な釣り方です。

フォールやスライド、リトリーブを組み合わせて鱒を誘っていくのが一般的。

画像: スライド釣法を得意とする、阿部博和さん。ロデオクラフトのテスター。

スライド釣法を得意とする、阿部博和さん。ロデオクラフトのテスター。

画像: 「2・2・5」「3・3・8」。これは効率的にレイクトラウトをキャッチするための暗号。

「2・2・5」「3・3・8」。これは効率的にレイクトラウトをキャッチするための暗号。

画像: Xルアー工房の田中久さんはぐるぐるXなどの開発者。83センチのレイクトラウトをキャッチ!

Xルアー工房の田中久さんはぐるぐるXなどの開発者。83センチのレイクトラウトをキャッチ!

このように湖の釣りにも様々なスタイルがあります。これらのテクニックを使いこなすコツはルアーマガジンリバー2017年6月号(4月21日発売)の第3特集企画内にて詳しく紹介しています!


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