“オレ仕様”のバックスライドワーム!!

次号のルアマガで、木村建太さんと吉田撃さんが各々プロデュースしたバックスライド系ワーム、『パワーグライダー』と『ボムスライド』を取り上げております!!



落ちるものに対してバスの反応が高まる、これからの時期に欠かせないバックスライド系。今回彼らは、自分がどう使いたいか、どんな機能を持たせたいか、をカタチにしたわけですね。当然ですが。

画像: いわば“オレ仕様”のバックスライドワーム。木村さんの『パワーグライダー(バークレイ)』(写真上)と吉田さんの『ボムスライド(ガンクラフト)』(下)。

いわば“オレ仕様”のバックスライドワーム。木村さんの『パワーグライダー(バークレイ)』(写真上)と吉田さんの『ボムスライド(ガンクラフト)』(下)。

まず、見た目のボリューム感が開発したバックグラウンドを物語っていますね。

とはいえ、そのコンセプトには共通している部分もあるわけです。

たとえば、

しっかりバックスライドするのはもちろん、

■飛距離が出せること
■耐久性が高いこと

飛距離を出すためにはシンプルにウェイトが必要なわけで、

木村さんの『パワーグライダー』はボディ内部に比重の高いコアをイン。外側にノンソルトのマテリアルを採用することで強度を高めています。

吉田さんの『ボムスライド』は重さと強度、フッキングのバランスが得られる高比重素材を突き詰めたうえで、アクションを与えた際にもツメがちぎれにくいデザインになっています。

画像: 左が『パワーグライダー』、右が『ボムスライド』。断面はどちらも扁平。その理由は、よりスローにフォールさせるため。求めるものが同じであれば、意図せずともデザインにも共通項が生まれます。

左が『パワーグライダー』、右が『ボムスライド』。断面はどちらも扁平。その理由は、よりスローにフォールさせるため。求めるものが同じであれば、意図せずともデザインにも共通項が生まれます。

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フック選びにもそれぞれの考えがある!!

木村さんがパワーグライダーにセットするフックは、

画像1: フック選びにもそれぞれの考えがある!!

インフィニ(右)とピアスフックTC(左)の5/0(いずれもリューギ製)。

吉田さんがボムスライドに用いるのは

画像2: フック選びにもそれぞれの考えがある!!

パワーステージ(フィナ/右)、TNSオフセット(フィナ/中央)、ゼットカスタム(カルティバ/左)。

おふたりともカバーの密度なども考慮に入れ状況に応じてチョイス。ボディ形状の違いだけでなく、ワイドギャップかナローギャップかでフッキング率が変わってきますし…。

彼らの使用するタックルにも開発したバックグラウンドの違いがはっきりと表れていて、バックスライド系ワームが大好きな記者にはとても興味深い取材でした。

画像3: フック選びにもそれぞれの考えがある!!

■きむら・けんた(右)/1982年生まれ。通称“キムケン”。ロケに琵琶湖ガイドにアメリカトーナメント参戦と、超多忙を極めるマルチアングラー。先日発売となった弊社DVD『琵琶湖野郎2』は琵琶湖ファンのみならず全アングラー必見!!
■よしだ・げき(左)/1982年生まれ。かつてないフリースタイルで自分のサカナを探し出すバスフィッシングエンターテイナー。ワームのプロデュースは今回の『ボムスライド』が処女作であり、今後の展開も期待大!!

詳細はぜひ、ルアーマガジン7月号でチェックしてくださいませ!!


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