ルアマガ編集部内で「メガバスマニア」呼ばわりされているわたくし、福重が自腹で購入した「Into the X Anniv. STAGE」(メガバス) の中身を毎回リポートするのがこの企画。

本来、購入者しか知り得ないプレミアムルアー&アイテムの内容を、個人的な趣味丸出しで暴露していくので、お付き合いください!

ちなみに昨年もやってます。前回のシリーズはコチラから↓

改めて紹介すると、Into the Xとは、メガバスが提案する新しいルアー購入の形。一度申し込めば、毎月8300円の支払いで、激レアカラーや季節感のあるルアー、限定アパレルなどが定期的に自宅に届く、新時代のサービスだ。

遂に3シーズン目となるInto the X…。

加えてメガバスが創立30周年期間と重なる今回は、Anniv. STAGEと銘打って、これまで以上に豪華なアイテムが届く模様。

その第2回目が届いたので紹介しよう!!

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お馴染みの箱。そして今回も手紙が・・・

さっそく銀箱をチェック!

画像1: お馴染みの箱。そして今回も手紙が・・・

今回の中身はというと・・・。

画像: ルアー5個とステッカーが1枚入っていた

ルアー5個とステッカーが1枚入っていた

ポップX(干支カラー)/ポップマックス(干支カラー)/ポップマックスX(レジェンドカラー)/Vフラット/マジカルZ/ステッカー

おお!!!
マジカルZが入っているじゃないか!!

あれ?でもなんかおかしいな・・・?

良く確認すると今回も手紙が入っている・・・

画像: つまり前回お届け予定分が今回到着したということであり、2回目のマジカルZは6月中旬に届くとの事

つまり前回お届け予定分が今回到着したということであり、2回目のマジカルZは6月中旬に届くとの事

ファクトリーマイスター・・・頑張ったけどダメだったんだね。でも聞くところによると本当に相当数の申し込みがあり、嬉しい悲鳴状態との事。しょうがない!!

そして今回は、遅れたお詫びとしてステッカーが入っていた。

画像2: お馴染みの箱。そして今回も手紙が・・・

ポップMAXなどでお馴染みの、「伊」と「東」が入った睨み目がモチーフのメガバス30周年ステッカーだ。

こちらは名古屋で行われたキープキャストなどのイベントで配布されていた非売品なのだ。

イベントに沢山参加している方なら、何枚も持っているのはナイショ…。

ちなみに今回から、各ルアーのちょっとした紹介がプリントされた紙も同梱されていたぞ。

さて。それでは中身を紹介していこう。

Vフラット

【スペシャルアイテム】

限定アパレルや最新ルアーのスペシャルカラーなど様々なアイテムが届く枠だ。

今回届いたのは、スピナーベイトの「Vフラット」

画像1: Vフラット

デッドストックとしてメガバスが保管していたブリスターパッケージ版。発売初期にのみリリースされていた貴重品だ。

画像2: Vフラット

このモデルはVフラットの中でもMS006型と呼ばれるタイプ。
のちにMS007型 「スーパーVフラット」へと派生していくモデルだ。

メガバスのVフラットシリーズには型式が付けられており、MS001~MS009までが存在する。MSは「Megabass Spinnerbait」の略、その後の数字はそのモデル名を表しているのだ。
各モデルに関する紹介は下記ページにて明かされている。

画像: こちらは現行品「V9」のパッケージ。メガバスのスピナーベイトといえば、台紙のデザインは数あれど、袋に入ったタイプが多い。ゴミの問題や生産コストの都合により、ブリスターパッケージから再び袋に入ったタイプへと戻ったのだとか。


こちらは現行品「V9」のパッケージ。メガバスのスピナーベイトといえば、台紙のデザインは数あれど、袋に入ったタイプが多い。ゴミの問題や生産コストの都合により、ブリスターパッケージから再び袋に入ったタイプへと戻ったのだとか。

画像3: Vフラット

名前の由来になっているヘッド部分。Vフラットは、カバーとの接触時にフラッタリング(ヒラウチ)させることで、バイトチャンスを生みだすスピナーベイトなのだ。

MS006では、横へ張りだした形状と、低重心による復元力の高さが組み合わさる事で、抜群のスナッグレス性能を誇るのが特徴だ。

ポップX&ポップマックス 寅年カラー

今や毎年の定番となっているポップXの干支カラー。Anniv STAGE.では、これまでに施されてきた数々の干支カラーを限定復刻!! 加えて、ポップマックスも同じ干支のカラーで登場だ。

今回はこちら

画像1: ポップX&ポップマックス 寅年カラー

寅年カラー

まず、ポップXだが

画像2: ポップX&ポップマックス 寅年カラー

・・・トラ?

画像3: ポップX&ポップマックス 寅年カラー

これって、ジャガー・・・じゃね??

いやいや。あのメガバスの事だ。何か真意があるに違いない!!

気を取り直して、ポップMAX

画像: よかった。トラ柄だ・・・

よかった。トラ柄だ・・・

トラの筋骨隆々としたイメージと、ポップMAXのボリューミーなボディが絶妙にマッチしたまさに寅年カラーだ。また、トラの異名を持つスモールマウスバスもほうふつとさせる。

ちなみにポップMAXのトラ柄は左右で異なっている。左右別々のテンプレートで塗装しているのだろう。一方、ポップXのジャガー柄トラ柄は左右対称だ。

また、トラはトラでも現行ラインナップにあるマットタイガーとも異なる模様になっているぞ。

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ポップMAX レジェンドギル

他に類を見ない、圧倒的な塗装技術で知られるメガバス。

Anniv. STAGEでは数多の美しい色の中から選りすぐりのカラーをリメイクし、最も似つかわしいルアーに施して毎月登場するのだ。

今回届いたのは、ポップMAX

カラーはレジェンドギルだ。

画像1: ポップMAX レジェンドギル

ポップMAXにラインナップされている、どのギルカラーとも異なる美しいギルカラーだ。

画像2: ポップMAX レジェンドギル

奥行きを感じるリアルなウロコ模様。これは最近流行りの写真プリント系塗装では無い。エアブラシによる手塗りなのだ!

おそらくは、ベースカラーを吹いた後、ウロコ模様のネットをかぶせ、残りのカラーを塗っていったと思われる。これにより、ウロコが集合して模様が浮かび上がる様なリアルな様子が表現されているのだ。

画像3: ポップMAX レジェンドギル

バスが口を開いた時に膜状になる部分は、マウス部分と同様にパールピンク。このアクセントカラーだけでリアル感がグッと増している。

水面付近をギルがうろうろしているときに効果的な予感!!

復刻版Zクランク/マジカルZ

いよいよ登場! マジカルZ!!

冒頭で紹介した通り、第1回目で届く予定だったアイテムが今回届いたため、そのままコチラで紹介しよう。

画像: おさらいをしておくと、マジカルZとは初期のメガバスから発売されていたクランクベイト”Zクランク”のラメ入りカラーのこと。今回のAnniv. Stageでは、これらの復刻版が届く予定なのだ。

おさらいをしておくと、マジカルZとは初期のメガバスから発売されていたクランクベイト”Zクランク”のラメ入りカラーのこと。今回のAnniv. Stageでは、これらの復刻版が届く予定なのだ。

マジカルZ シャローランナー

画像1: 復刻版Zクランク/マジカルZ

カラーはスーパータイガー。ダズラー塗装仕上げの復刻版カラーだ。

画像2: 復刻版Zクランク/マジカルZ

背中側には復刻版の証として「30th Anniversary」のロゴが入っている。

画像3: 復刻版Zクランク/マジカルZ

サイズは65ミリでウェイトは約7.7グラム。手のひらに載せると、かなりコンパクト設計なのがわかる。

画像4: 復刻版Zクランク/マジカルZ

素材はウッド製のため、アイにはヒートンが用いられている。また、削り出しタイプにも関わらず、ラトルを搭載。手が込んでいるのだ。

画像5: 復刻版Zクランク/マジカルZ

リップはかなり丸っこい形状。もしかしたら、初期発売当時の数年後に登場した、グリフォンのリップ形状にも影響を与えているのかもしれない。

また、Zクランクシリーズでは、このほかにも様々な形状のリップが存在していた。それらに関しても、今後届くのではないだろうか。

画像6: 復刻版Zクランク/マジカルZ

台紙兼ステッカーの入ったブリスターにラベルが貼られたパッケージ。1989年当時の復刻版と思われる。シンプルだが非常に味のあるパッケージだ。

最近こそ控えめではあるものの、メガバスと言えば、パッケージの詳しい説明書き。一時期は説明書も同封されていた。しかしこのZクランクのパッケージはいたってシンプル。間に何があったのだろうか!?

画像: こちらが台紙兼ステッカー。「2016メガバスプレミアムボックス 」に、カタログやゴングと共に同梱されていた復刻版と同様のステッカーだ。

こちらが台紙兼ステッカー。「2016メガバスプレミアムボックス
」に、カタログやゴングと共に同梱されていた復刻版と同様のステッカーだ。

終わりに

いよいよ届いたマジカルZを含むInto the X Anniv STAGE 第2回目はいかがであったろうか。

最新アイテムや目を引く限定カラーだけでなく、メガバスの歴史の細かい部分まで知る事の出来るアイテムが届いた今回は、個人的にも非常に楽しい内容だった。

次回3回目は果たしてどんなルアーが届くのか!? Zクランクの3つ目はくるのであろうか!?
こうご期待!!

二つ目のマジカルZは6月中旬に届くそうなので、そちらが届いたらまた紹介したいと思います。頑張れ!ファクトリーマイスター!!

月刊僕とメガバス

まだだまだ終わらんよ! というわけで、Stage2の時の記事でも書いていた与太話を今回もスタート。
ここまででも随分と長いのに、まだまだ続きます(しつこい?)。

例のごとく、他に面白いお話もあると思いますので、他の記事を読むのもおススメです。
こちらなんておススメ↓

先日、友人と宮城アングラーズヴィレッジという管理釣り場に行ってまいりました。

こちらはバスはもちろんですが、日本で数少ないストライパーと呼ばれる魚が釣れる管理釣り場なのです。

画像: 写真は昨年末、本誌の千藤兄弟連載でお邪魔した際にニンジャさんが釣りあげたストライパー。バスとは違う強烈な引きにのめり込み、腱鞘炎になってしまった人もいるとか!?

写真は昨年末、本誌の千藤兄弟連載でお邪魔した際にニンジャさんが釣りあげたストライパー。バスとは違う強烈な引きにのめり込み、腱鞘炎になってしまった人もいるとか!?

そしてその魚相手に、愛竿・アームズスーパーレジエーラ ASL6401XSをブチ曲げてやろう! という魂胆でした。

画像: ●ロッド:アームズスーパーレジエーラ ASL6401XS[メガバス]●リール:レボMGX2000S[ピュア・フィッシング・ジャパン]●ライン:バニッシュウルトラ5ポンド[ピュア・フィッシング・ジャパン]※本当はバニッシュレボリューションが良かったけど手元に無かったのです…。レジエーラとMGX。どちらもカーボン柄が全面に押し出されており、組み合わせた時の相性は最高にカッコいい!!

●ロッド:アームズスーパーレジエーラ ASL6401XS[メガバス]●リール:レボMGX2000S[ピュア・フィッシング・ジャパン]●ライン:バニッシュウルトラ5ポンド[ピュア・フィッシング・ジャパン]※本当はバニッシュレボリューションが良かったけど手元に無かったのです…。レジエーラとMGX。どちらもカーボン柄が全面に押し出されており、組み合わせた時の相性は最高にカッコいい!!

でした。

そう、

でした。

結果から言ってしまうと、ストライパーはキャッチならず・・・。

ヒットはしたんです! ですが、掛けたのがストラクチャー越しという無茶をやらかしまして、あっさりラインブレイク・・・。ヒットルアーは「X-70」でした。。。

画像: X-70

X-70

いやいや、ロッドパワー的にはやれていたはず!

と、言う事で、野生個体よりもはるかに難しいと言われるキャットにも挑戦。

画像: この位のサイズならアームズぶち曲がりでしたが難なくキャッチ出来ました!一応、スーパーレジエーラの中では最もフィネスなロッドなのですが、物凄いパワーなのです。

この位のサイズならアームズぶち曲がりでしたが難なくキャッチ出来ました!一応、スーパーレジエーラの中では最もフィネスなロッドなのですが、物凄いパワーなのです。

もちろん、バスも狙っております。

画像: X-70でキャッチ。柔らかいロッドですが、ヘニョンヘニョンでは無いので、小型ミノーのジャーキングが楽しいのです。

X-70でキャッチ。柔らかいロッドですが、ヘニョンヘニョンでは無いので、小型ミノーのジャーキングが楽しいのです。

画像: コチラはハゼドンシャッド3インチのダウンショットリグにて。宮城アングラーズヴィレッジのバズは小さいのですが、物凄く元気が良くて引きの強い魚が多かったです。

コチラはハゼドンシャッド3インチのダウンショットリグにて。宮城アングラーズヴィレッジのバズは小さいのですが、物凄く元気が良くて引きの強い魚が多かったです。

いわゆるウルトラライトクラスのロッドなのですが、管釣りアベレージの魚であれば、掛けてから即座に水上スキー状態でランディングできてしまう事もしばしば。

ちなみにバスは30尾ほどキャッチできたと思います。

特にハゼドンシャッド3インチスピンドルワーム3インチの使い分けでパターンにはめられたのか、20尾は釣ったと思います。最後は最適な重さのシンカーを全て無くしてしまい、打ち止めとなってしまいましたが・・・。

ハゼドンシャッド3インチ
福重の短いバス釣り人生でもっとも多くの魚をキャッチさせてくれているワーム。ほぼダウンショットオンリーで使用しており、ずる引き、シェイク、何でもござれ!! 近々、疋田星奈さんプロデュースのカラーもリリースされる・・・?

画像: スピンドルワーム3インチ 最近使いだしました。これの大きいサイズと言えば、ノーシンカーリグでの表層リトリーブ!! ですが、福重はやっぱりダウンショットで使用。シンカーの重さとアクションがキモの様で・・・。

スピンドルワーム3インチ
最近使いだしました。これの大きいサイズと言えば、ノーシンカーリグでの表層リトリーブ!! ですが、福重はやっぱりダウンショットで使用。シンカーの重さとアクションがキモの様で・・・。

とても楽しかったです(小並感)

ストライパーにリベンジマッチするために、また行きたいなぁ・・・。

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