12月26日発売号で、ルアーマガジン連載の「ドラマチックハンター(略してドラハン)」が100回目を迎えます。それを記念して、オリジナルロッドを制作中です。
ベイトロッドは上岡編集部員、スピニングロッドはテッペイさんのアイデアを盛り込み、レジットデザインさんに全面的に協力してもらってます。

画像: ルアマガきっての文豪、テッペイさん。体重120キロオーバーだが繊細な釣りが得意。

ルアマガきっての文豪、テッペイさん。体重120キロオーバーだが繊細な釣りが得意。

両者とも共通するのは、「持ち運びが便利なロングロッド」。どちらも4ピース

まずは上岡君提案のベイトロッド。7フィート7インチで4ピース、ミディアムヘビーアクション。しかもスパイラルガイド(※ティップに向かうにつれて、ガイドがらせん状にセットされている。矢印参照)というかなり異色なセッティングです。

画像: グレーを基調としたブランクや、クラックル仕様のリールシートも上岡君の趣味が出まくってます(笑)。

グレーを基調としたブランクや、クラックル仕様のリールシートも上岡君の趣味が出まくってます(笑)。

通常のベイトロッドはトップガイドが上向きですが、これは下向き。7フィート7インチという長さを生かしたピッチングやフリッピングで接近戦をメインとした設計で、しなやかなPEラインがガイドに絡みづらいのが利点です。あのブッシュに入れたい、って時に限ってラインが絡んでイライラ、というありがちなトラブルも激減。

画像: ファットイカで岸際の水生植物を撃ったら釣れました。ミディアムヘビーだけどティップが少し入って、ベリーからバットにかけてのトルクもばっちり。

ファットイカで岸際の水生植物を撃ったら釣れました。ミディアムヘビーだけどティップが少し入って、ベリーからバットにかけてのトルクもばっちり。

カバー撃ち特化型だけど、巻き物もOK。意外と幅広く使えるカミオカモデル

長さを活かしたロングキャストはもちろん、ハードルアーの使用も全然問題なし。琵琶湖でバイブレーションを遠投したり、ディープクランクをゴリゴリ巻いてみたいです。ロングリーダーのヘビキャロも試してみましたが、ロッドが長いので快適にキャストができました。

画像: 発案者の上岡君、クリスタルS3/8オンスでキャッチ。意外と使える幅が広い1本になりそうです。

発案者の上岡君、クリスタルS3/8オンスでキャッチ。意外と使える幅が広い1本になりそうです。

超ロングキャストもお手の物。ありそうでなかった8フィートスピニングロッド

テッペイさん提案のスピニングロッドは8フィートで4ピース、ライトアクション。もともとエギングロッドをバス釣りで多用しているテッペイさんが「携帯性に便利で長いロッドってどうかな?」ということで開発がスタートしました。ライトリグ全般はもちろん、小型ハードルアーやメタルバイブも使えます。

画像: カスミ本湖の45センチ、1600グラムフィッシュ。1/16オンスのネコリグで釣れました。長いブランクが全体的に曲がるので、強烈なファイトも問題なく対応可能。

カスミ本湖の45センチ、1600グラムフィッシュ。1/16オンスのネコリグで釣れました。長いブランクが全体的に曲がるので、強烈なファイトも問題なく対応可能。

8フィートという長さでキレイに曲がるので、ライトリグのロングキャストも楽勝。岸釣りもボートでも、1本あればかなり便利なロッドです。バランスがいいので、長さをあまり感じさせないのも利点のひとつ。テスト時にはとにかく何でも釣って試してみようってことで、キャットフィッシュも連発しときました(笑)。

画像: 成田紀明氏の取材中でしたが、ガルプのダウンショットリグでキャット連発してしまいました(笑)。

成田紀明氏の取材中でしたが、ガルプのダウンショットリグでキャット連発してしまいました(笑)。

テーパーやロッドパワーはほぼ確定。両モデルともコスメに多少手を加える予定なので、進行状況を釣りPLUSやルアマガ本誌でお伝えしていきたいと思います。
10月26日発売のルアーマガジンでも詳しく取り上げてるので、お楽しみに~。

画像: スーツケースにも収納可能。国内はもちろん、海外にもラクラク連れていけます。

スーツケースにも収納可能。国内はもちろん、海外にもラクラク連れていけます。


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