釣りは釣ってナンボ!?

みなさん、こんにちは。

年明けから5回めの釣行(ちょい釣り含む)で2017年の初バスをキャッチしたマツでございます。

ちなみに去年の12月から数えると9打数4安打(打率4割4分)なので、まあまあ悪くないかなと(笑)。

しかし数年前にはゴールデンウィークまで初バスを手にすることができなかったという苦い経験も(●´∀`)vィェ━ィ♪

小学校6年生のときにバスフィッシングをはじめて、人生初のバスを釣るまで丸2年かかっているのでデコはちっとも怖くありません。

とはいえ、釣れずに帰路につくのはやはりサビシイ。運転しながら、その日の自分を振り返って反省することしきりですよ。

今回は、そんなミーと同じくデコッぱちなアングラーさんに、金森隆志さんがルアマガモバイルの連載『JUKE BOX』に書き下ろしてくださったステキなアドバイスをお送りいたします。

『JUKE BOX』とは? 毎月のアクセス数ランキングで常にトップを争うルアマガモバイルの超絶人気コンテンツ。いまや押しも押されもせぬ陸っぱりトップブランド“RAID JAPAN”の代表にしてレジェンド陸王・金森隆志さんが、ユーザーさんから届いた悩める質問に答えるQ&Aコーナー!! 陸っぱりのハウツーのみならず、愛用のタックルやウェアについての質問にも気さくにアンサー!! 岸釣りのひとつ上のステージを目指すアナタに!!!!

デコった釣行を糧とするためには?

以下、ルアマガモバイル『JUKE BOX』から抜粋です。

【質問】
初めて質問させていただきます! 今年に入って二度釣りに行きましたが結局、1尾も釣ることができませんでした。釣果がすべてとは思っていませんが、やはり釣れないと自分の身になることは少ないような……。
たとえば、釣れないなら釣れないで、その釣行も糧にするために、カナモさんが意識して実践していることはありますか? わかりづらい質問ですみません。

いやいや、わかりづらいどころか、良い質問ですよ! ボウズの上に釣果が成り立つので、決して悪いことではありません! が、楽しいことでもありません(苦笑)
先々の釣りを楽しくするために必要なのが、厳しい状況にカチ当たった時のボウズで、絶対に必要な経験だと思います。確かにココが、短期間で上手になる人といつまで経っても上手くなれない人との大きな差にはなるんですよね。 ボウズをどう処理するかが。
ただこれはキャリアにもよります。ある程度のキャリアがあれば、経験値から考えられることが多くなります。これで反応がなければ次はこうしようとか、むしろこっちでアプローチをするべきだったとか考えることができます。もちろん次が釣れるかは別問題ですが。
では、僕が個人的にボウズを処理するためにどうしているかというと、「人と釣りに行く」です。

画像: 昨年12月のコータローさんとの特命釣行でも、2人で釣りをすることで得られるメリットを実感。

昨年12月のコータローさんとの特命釣行でも、2人で釣りをすることで得られるメリットを実感。

まずは、自分と同じことやる、あるいはまったく別のことをやることで、正解にたどり着く確率が倍になる。つまり、効率が良くなります。丸1日やってわかることが半分で済みます。さらに一緒に考えられる。
ひとりで悶々とやるよりもスッキリします。
だから、釣りを始めて間もない人とか、キャリアはあるけどなかなか釣りに行けない人などにはベストな対処法だと思います。
とは言っても友達と時間が合わないということもあるので、ひとりで釣行しかできないとなれば、色々なやり方はあります。
誰にでも平等な処理の方法としては、徹底的に極端なまでにやってみること。
例えばメタルジグを使ってボウズを食らったら、次もメタルジグをそれこそ丸一日徹底的にやる。
もちろんただなんとなくではなく、テーマを持って突っ込んでみる。
これが大事ですね。テーマを決めて検証する。上達したいと思うのであれば当たり前ですが、なんとなくは止めましょう。

画像: 釣れない時にこそ、テーマを決めて検証することは必ず上達につながる。

釣れない時にこそ、テーマを決めて検証することは必ず上達につながる。

もちろんレジャーとして釣りを楽しみたいという人もいるので、完全否定はしませんが。
%%忍耐強く、ストイックに考えて釣りをすることを身に着ければ、1年2年と経ったときに、引き出しの数はきっと自分でも驚くほど多くなっているでしょう。 &&{red}
理論上、上手い釣り人ほどボウズにはなりにくいんですが、上手い釣り人ほど、ボウズとはしっかりと向き合っていると思います。
なので、ボウズを恐れずに釣りに行ってください!
決してマイナスではありませんよ!

以上、本当ならモバイル会員になっていただかないと読むことができない内容ですが、今回は特別公開!!

ひとりで釣りに行くならレンタルボートもオススメ!!

さらにその週、同じくルアマガモバイルのキラーコンテンツ『VOICE』で、まったく別の内容ではありますが田辺哲男さんはこう書いていました。

やっぱりレンタルボートの釣りはおもしろい!
その日、ほかのアングラーがどんな釣りで答えを出したのか、あるいは出せなかったのか、自分の展開と比べながら、なんとなくではあるけれど、答えあわせができるからね。

たとえひとりで釣りに行ったとしても、湖上ですれ違ったとき、あるいは桟橋で片付けをしているときに出会ったアングラーさんや、ボート店のオーナーさんから釣果情報を聞くことができるメリットに田辺さんは言及していたのです。

同じ日、同じ湖に浮いたアングラーはどんなゲームを展開して釣ったのか(釣れなかったのか)。そこには自分ひとりでは絶対に得ることができない“糧”がある!!

というわけで、新利根水系ホームグラウンドに行ってみたものの、あえなく玉砕…。周りも釣れていなかったので、たとえ暖かくても無風ベタ凪の日は難しい、というのをあらためて学んで帰りました(T_T)


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