釣りプラスをご覧のみなさま、こんばんにちは! ルアーマガジン6月号は「パワーフィネス入門」ということでなかなかハイレベルな特集となっておりますが、もう読まれました? まぁ正直、「パワーフィネス興味ないから今月はルアマガ買わね~」という方もいらっしゃるかと思います。
だが、あえて言おう!!
後半特集の「2017注目タックルイチオシハウツー」も熱いということを!! キムケンこと木村建太さんが本場アメリカで学んだテク、通称「ジグスト」。いやぁこのテク、実際超ヤバいんです。

まさに日本のバスが震撼する黒船テク襲来!

以下、木村さん談

木村「もともとジグ撃ちって皆さんもやるように自分も一つの駒としてやってたんです。けど、アメリカみたいな広大なフィールドでカバーを撃って、ボトムとるだけだと非常に効率が悪い。あと、横の動きに反応する魚を拾えないっていうロスが大きいなって。でもチャターだとカバーの奥まで入れきれない。スイミングジグっていう手もあったんですけど、今度はルアーパワーが落ちる。
そんなときにふとテレビでバスマスターエリートシリーズを見てたら、ジェイソン・クリスティっていう選手がジグのシェイクで釣ってたんです。それ見たときに『これ、ありやな!』って思って自分でも試してみたらボッコボコに釣れて、自分でもかなりのメインパターンになりました。
どう考えても効率がいい。ファーストショットの一番いいスポットのボトムで食わせられる可能性もあるし、それで食わない魚をシェイクしながらの上げの軌道で狙える。カバーもロック、ベジテーションなど基本的にほとんどのタイプで使えるし、これは絶対日本でもいけるなって確信を得ました。帰国していざやってみると、琵琶湖や野池、リザーバーでも普通にありえへんくらい釣れた。チャターはいらんとまではいわんけど、よりエグイアプローチができる分、この釣りの方が幅広い。あとはクリア、マッディ、ステイン、どの水質でもハマるんでとにかく便利です。知らないフィールドにいって最初になに投げようかなって手探りの状態のときはぜひ試してほしいくらいですわ。
ボトムに反応したらボトムを狙えばいいし、逆に横の動きもしかり。次への展開も早い。今後、僕の中で全国どのフィールド行ってもメインウェポンとなりえる便利なシステムです」

つまり、イラストを交えて詳しく説明するとこうだ。

画像: ミドスト同様、ラインスラックを叩く釣り。ボリュームのあるルアーが連続的に動くため、ルアーパワーはそれなりに強い。

ミドスト同様、ラインスラックを叩く釣り。ボリュームのあるルアーが連続的に動くため、ルアーパワーはそれなりに強い。

カバー撃ちからのジグストのコンビネーションも可能

画像: ラバージグ王道のカバー撃ち。撃ってからそのままピックアップではなく、ファーストフォールからのジグストでほかのルアーが入りきらないスポットから横の動きで誘いをかけられる。

ラバージグ王道のカバー撃ち。撃ってからそのままピックアップではなく、ファーストフォールからのジグストでほかのルアーが入りきらないスポットから横の動きで誘いをかけられる。

上げ下げの軌道が、常にリアクションを誘う!

画像: 長い距離を引いて食わせるスイミングジグとは違って、ジグストは上げ下げの軌道でバスのシビレを切らせることが可能。そのため近距離戦も得意。ボトムでも適度なスタックからのハングオフがかなり有効になる。

長い距離を引いて食わせるスイミングジグとは違って、ジグストは上げ下げの軌道でバスのシビレを切らせることが可能。そのため近距離戦も得意。ボトムでも適度なスタックからのハングオフがかなり有効になる。

フッキング率がものすごく高い!

画像: ミドスト同様、スラックの釣りになるためバイトの瞬間を感じ取りにくく、その間も動き続けるルアーをバスも追い食いするのでフッキング率が高いのもメリット。

ミドスト同様、スラックの釣りになるためバイトの瞬間を感じ取りにくく、その間も動き続けるルアーをバスも追い食いするのでフッキング率が高いのもメリット。

画像: ピックアップ寸前の上げの軌道で、バスが本気食いしてくることもあるので豪快なバイト&ファイトも魅力! 木村「ジグをがっつり飲み込んでまうんで、歯切れを防ぐためにも20ポンドライン推奨ですね」

ピックアップ寸前の上げの軌道で、バスが本気食いしてくることもあるので豪快なバイト&ファイトも魅力!
木村「ジグをがっつり飲み込んでまうんで、歯切れを防ぐためにも20ポンドライン推奨ですね」

画像: 今回釣った魚のどれもが、普通では食わないような賢くて、デカくて、キレイな魚。 木村「これはホンマに魚がバグるんで、カスミ水系とかでも効くと思いますわ」

今回釣った魚のどれもが、普通では食わないような賢くて、デカくて、キレイな魚。
木村「これはホンマに魚がバグるんで、カスミ水系とかでも効くと思いますわ」

ジグストのアクションハウツー公開! 詳しくはルアマガ本誌でも確認せよ!

画像: 【木村建太】真似したもん勝ち!『ジグスト』ハウツー【コンツアージグ】 youtu.be

【木村建太】真似したもん勝ち!『ジグスト』ハウツー【コンツアージグ】

youtu.be

カスミ水系でも効く・・・だと!? 木村先生教えてください!

ということで、取材が終了したあと新幹線の時間まで余裕があることをいいことに、木村さんから直々にジグストを教わったわけです。

フルカワ「こ、こうですか?」
キムケン「違う、違う! ここをこうで、もっとスラックを・・・」
フルカワ「こんな感じかな・・・」
キムケン「そうそう、ええ感じですわ!」
フルカワ「あ、食った!!」
キムケン「え?マジで!?」

画像: カスミ水系でも効く・・・だと!? 木村先生教えてください!

バァァァァァンッ!!※撮影:木村建太(写真うまっ・・・)

なんと木村さんを差し置いて、この日最大魚となる54.5センチを釣ってしまいました・・・(汗)。

やってみて思ったのはジグを扱うようなヘビータックルでミドストをやり続けるのしんどいけれど、例えばカスミでもカバー撃ってからの巻きや普通にクランクやスピナベ入れ込むところをもっとエグイアプローチで入れ込んでいったりなど、撃ちも巻きもできちゃうジグストの出番は確かに多そう!

今日なに投げようかなって、どんな状況かなってときは迷わずやってみるべし!

木村「記事書いてくれる人が釣ってくれた方が説得力あるんで最高ですわ!」
と自分のことのようによろこんでいただき恐縮です・・・w

僕みたいなしょぼいアングラーでも釣れちゃうテク真似しなきゃ損ですぞ~!!

詳しくはルアマガ6月号を刮目せよ!!

コンツアージグは箱買いやなぁ~。ジグスト時のロールがたまらん・・・ムフフ


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