バス釣りのワームリグの中でも、リグのセッティングのしやすさと扱いやすさ、そして高い実釣性能で近年人気なのが「ネコリグ」。ではプロアングラー達がどんなネコリグセッティングをしているのか? ルアーマガジン2017年11月号特集「We Love ネコリグ!!」から、編集部福重が分析しました。


プロアングラー40人のネコリグを分析!

ルアーマガジン11月号の特集はみんな大好き「ネコリグ」! そして数ある巻頭企画の中でも特に気合の入った企画が、プロアングラー40人のイチオシネコリグを紹介する”俺のネコリグ40選”。その40人のネコリグデータを整理して、コッソリ公開するぞ。

ネコリグのシンカーは埋める?埋めない?

中央にフックをセットし、ヘッド部分にシンカーを挿入するのがネコリグ。ところでこの時のシンカーは、最後まで埋め込む? それとも先っちょを出してる??

画像1: ネコリグのシンカーは埋める?埋めない?

釣りプラスユーザーのネコリグのネイルシンカーの処理…

  • 埋め込む
  • 埋め込まない
  • 埋め込む
    50
    300
  • 埋め込まない
    50
    298

ではプロアングラー40人の意見ではというとコチラ↓

画像2: ネコリグのシンカーは埋める?埋めない?

極僅差で埋める派が多いという結果に!

埋める派としてはシンカーのすっぽ抜け防止、埋めない派としては着底をよりはっきりと感じやすくするため、と言った意見が見受けられたぞ。

シンカーは何を使っている?

ネコリグ用シンカーと言えば、いわゆるネイルシンカー。

一見すると似たり寄ったりの物が多いのだが、40人にも聞けばちょっとは傾向が見えてきた!!

画像: シンカーは何を使っている?

最も多く使われていたシンカーは、バザーズワームシンカーTGネイル[DAIWA]とタングステンネイルシンカー[スタジオ100]。そして次点でMSトーナメント[アクティブ]という結果に。

画像: 左からタングステンネイルシンカー[スタジオ100]、バザーズワームシンカーTGネイル[DAIWA]、MSトーナメント[アクティブ]

左からタングステンネイルシンカー[スタジオ100]、バザーズワームシンカーTGネイル[DAIWA]、MSトーナメント[アクティブ]

いずれも抜けにくさに工夫を凝らした名品達だ。

ちなみにその他のシンカーの中にはバレットシンカー[メーカー不明]の記載も・・・。ってネコリグの記事なのにバレットシンカー!?



フックはガード付きを使う??

画像1: フックはガード付きを使う??

元々ネコリグと言えばマスバリのチョン掛けで使うのが主流。後にガード付きフックが現れ、今では針先を完全に隠したスナッグレスセッティングも登場。

40人のネコリグマイスターはどのタイプの針を推すのだろうか??

画像2: フックはガード付きを使う??

結果としては、80パーセント以上がスナッグレス性能を考慮したフックをチョイス。そしてそのうち30パーセントは針先を隠したスナッグレスネコリグ系を選択していた。また、細かく見ると、同じワイヤー系の中にも金属なのか、ナイロン系なのか…等々の違いが見受けられた。

これらの傾向にはやはり、ネコリグを使うフィールド毎の傾向が見られるのかもしれない??

ちなみに縦刺しか横刺しかで言えば、ほとんどのアングラーが縦刺しをチョイスしていた。

身切れ防止?アクション優先? ネコリグアシストパーツ達

ネコリグはマスバリにチョン掛けする関係上、どうしてもワームだけが飛んでいってしまう”身切れ”が気になるもの。

それをカバーするためのアイテム(ワームストッパー)も多く出ているのだが、果たして40人はどうしているのだろうか?

画像: 身切れ防止?アクション優先? ネコリグアシストパーツ達

何と過半数がなにも使わずに、ネコリグを使用していた。その背景には、アクションの優先、リグの組みやすさと言った様々な理由があるはずだ。

ちなみに、「有り」のアングラーはチューブタイプとリングタイプが主だったぞ。

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