「投げて巻く」を追求した新作クランク

前回チラ見せした、リップが太短くややファットなボディのルアーは、そう、ご察しの通り新作のクランクベイトだ。その名も「コザック」。ウィンタースポーツに造詣の深い方ならわかるであろう、そのネーミングの由来こそが、開発コンセプトに直結しているのだと山木一人さんは言う。

画像1: 「投げて巻く」を追求した新作クランク

「スキーのフリースタイル競技、モーグルってあるよね。コースを滑り降りる間にいろんな技を組み合わせて、審査で得た合計点数で競うんだ」。

ターン・エア・ハイスピードの3要素が審査対象で、中でも華やかさが際立つエアに注目が集まる。

「その1つにコザックというテクニックがあるんだ。空中で両足を左右に開いて、両腕を下方向に伸ばして前屈。今でこそ基本中の基本とされる技術だけど、かつては見た目に新しかったよね」。

山木さんはその基本中の基本をクランクベイトに求めたのは言うまでもない。

「投げて巻いて釣るクランクにおいて、こうだったらいいなという理想を追求したのがコザックなんだ」。

その理想とは、はたしてどんなものなのだろうか。初日、実釣の合間に山木さんは2018年の新作クランクについて、笑顔と共に語り始めた。

画像2: 「投げて巻く」を追求した新作クランク

左からSR、MR、DR。リップはタイプごとに異なり、いずれも全長54ミリ、自重8グラム。注目したいのはその眼。山木さんが積極的に開発に携わったモデルに共通するのが瞳に輝きのある眼だ。

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画像: fishing.shimano.co.jp
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