釣具に対する物欲が常軌を逸しているルアマガファミリーの面々。自腹かまわず買いまくるその姿に、もはや「サイフ大丈夫なのか?」を通り越し求道者としての清々しさ(!?)すら覚える今日この頃。そこで彼らの日々のお買いモノを徒然なるままに包み隠さず紹介することに。皆さんの釣具ショッピングライフの一助となれば幸いだ。今回はルアマガ編集長"マツ"が散財した!

この連載は、有料コンテンツサービス『ルアーマガジン・モバイル』の連載企画「買いっ!モノ手帖・モバイル」掲載記事をベースに再構成してお届けします。


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こんにちは。マツでございます!

画像: こんにちは。マツでございます!

今年の春は天候がおかしいですね。東京ではつい先日雪が降ったと思ったら、翌週には5月下旬の気温が連日続くという・・・。先々週は10度ちょいしかなかった水温が、ここにきて一気に急上昇! マッディシャローレイクでは18度まで上がったところもあるとか。

こういうタイミングって、春らしい巻きの釣りでハメるのが難しかったりするわけで、そうなるとフィネスの出番。ルアマガ5月号の巻頭はまさにそんな状況で軸となるゲームを特集しています。 さあ、あなたも「春フィネス」!! 

ところがどっこい、たとえ厳しかろうが、巻いてしっかりと結果を出すアングラーがいたりする!!

画像: 先週頭の取材にて。山木一人さんが操るコザックDRをばっくり!!

先週頭の取材にて。山木一人さんが操るコザックDRをばっくり!!

画像: 余裕の1500オーバー!! ぶりぶりです。

余裕の1500オーバー!! ぶりぶりです。

というわけで、今回のお買いモノはコレだ!!↓

画像1: というわけで、今回のお買いモノはコレだ!!↓

バンタム コザック[シマノ]

カラーまで同じにしてもうた(笑)

一見、ベーシックなクランクベイトですが、山木さん、コザックはどんなクランクなのでしょうか?

山木「え? ふつうのクランクだよ」

・・・・・・・。

何か特別な使い方があるとか?

山木「いや、基本的に巻くだけですけど」

・・・・・・・。

そんなやりとりをしつつの取材で、あっさりと1500オーバーをキャッチ!!

画像2: というわけで、今回のお買いモノはコレだ!!↓

このルアーの挙動を見せてもらってすぐに気付いたのが「ハイフロート」だということ。止めたときに急浮上します。

そのことを山木さんに突っ込んでみると、

山木「そうなんだよ。そのためにも固定重心にしているんだよね。重心移動にするとウェイトが動く“レール”を作らなくちゃならないから、そのぶん空間の容積が減るでしょ」

浮力が大きいということは、根がかり回避能力に優れているということ。今回の取材では石積みの張り出しをガンガン巻いていましたが、石に突っ込みすぎていると思ったら止めを入れることで浮かしてかわしてロストはゼロ。しかも止めた直後、スピード感のある浮上アクションが誘いになるんですね〜!!


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コザック、投げにくさはまったくなし。

取材当日、山木さんは6フィートのグラスコンポジットロッド(バンタム160ML-G)を使っていたのですが、現場で投げさせてもらったところ、向かい風でもノーストレス!! 

もちろんタックルバランスが優れているというのもあるかと思いますけど(リールはバンタムXG)、シングルハンドのサイドキャストでスカッと気持ちよく飛んでくれます。

同じリズム、使用感のままで深度を変えられる!

画像: 同じリズム、使用感のままで深度を変えられる!

写真上がSR、下がMR。水を受ける面がわずかに湾曲しているの、わかります? この“シャローベントリップ”が水平に近いスイミング姿勢を実現。そして直付けではなく、カクンとクランクされた形状が空気の流れを乱さず(整流効果を生む)飛距離稼ぎにひと役買ってくれるのです。

さらにコザックのスゴいところは、タイプが変わってもアクションの質が変わらないこと。つまり同じリズム、使用感のままで深度を変えられるのです!!

それが何を意味するかというと・・・

山木「たとえばもし、深度を変えるためにローテーションして、そのルアーのウォブルがさっき使っていたのより強くなったりタイトになっちゃったりしたら、そもそもレンジが違うから食ったのか、動きが違うから食ったのかが分からなくなっちゃうでしょ」

アクションの質が同じなら、そこから強くしたり弱くしたりと展開できるのですね。

画像: 今回はホームグラウンドの水深にあわせてSR(上)とMR(下)を購入。

今回はホームグラウンドの水深にあわせてSR(上)とMR(下)を購入。

画像: SR(右)は潜行深度1メートル、MR(左)は1.4〜1.7メートル。ちなみにDRは1.8〜2.5メートルだそうです(12ポンドナイロン使用時)。

SR(右)は潜行深度1メートル、MR(左)は1.4〜1.7メートル。ちなみにDRは1.8〜2.5メートルだそうです(12ポンドナイロン使用時)。

"ふつうのクランクベイト"なのが実は大事

カバーに特化したマクベスに対して、コザックはオープンウォーターの中層を探っていけます(もちろんボトムも)。つまり、何かにコンタクトさせなくても食わせられるアクションなのです。ただし、そこにベイトフィッシュがいることが重要。

山木「まぁ、あんまり難しいことは考えずに、ただ投げて巻くだけで釣れるクランクを作りたかったということだよ(笑)」

これが山木さんの言う、“ふつうのクランク”。

しかし取材に行くたびに、ほしいルアーが増えるのは困ったもんだ。

◆今回のお買い物:バンタムコザックSR&MR[シマノ]
●全長:54ミリ
●重量:8グラム
●購入カラー:シャンパンブラウン
●購入価格:1450円(税抜)×2個

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