某秘密新作タイトルのロケハン(下見)で長崎県・壱岐島に行ってきました!

7月末はちょうど現地のお祭りで、昼間から神輿の準備。

画像1: 某秘密新作タイトルのロケハン(下見)で長崎県・壱岐島に行ってきました!

いろんな神輿が出るみたいで盛況です。

いろんな場所と釣り場、そして施設なんかを下見しまして、

画像2: 某秘密新作タイトルのロケハン(下見)で長崎県・壱岐島に行ってきました!

夜は宿泊先「みなとやゲストハウス」の店主兼、ソルトアングラー・大川漁志さんのお誕生日会に参戦したり。

画像: サラシニスト特製ケーキ!

サラシニスト特製ケーキ!

そーいやクラウドファンディングで漁ちゃんがゲストハウス立ち上げた時はルアマガムービーのFBやTwitterで御協力お願いしましたねー。賛同して頂いた方々ありがとうございました!

さぁ、じゃあブラックバスでも釣るか!

まだ調子よく釣れるなら撮影項目に入れようとリサーチすべく(仕事ですよ!)、「ディーズスキャンダル2」の撮影でも訪れた野池に行ってみると…。

画像: 不穏な看板が…。(写真はランチャ君さんからお借りしました) blog.buritsu.com

不穏な看板が…。(写真はランチャ君さんからお借りしました)

blog.buritsu.com

数箇所でこんな看板を見かけたので、「もうブラックバス釣れないのかな…」とグーグル先生に聞いてみたところ、こんな記事がヒットしました…。

「外来魚360匹駆除 60cm超ブラックバスも」【公式】壱岐新聞

ご興味ある方はリンクから詳細見ていただきたいのですが、

かいつまむと、

・外来魚を駆除すべく、小中学生含めて70人で駆除大会をしました。

・総工費6億5千万円をかけて平成31年までに25か所で駆除を行います。

・駆除したブラックバスは160匹、ブルーギルは200匹。

駆除した要因として、

・違法であるにもかかわらず、外来生物が放流され、マニアが入り込んで釣りをすることで、放置されたテグス・ルアーが草刈り時のトラブルや揚水機の損傷などを招いている。

…ことが挙げられています。

どうやらこの事業が原因で、釣り場が減っているようです…。

「溜池なんて人工のモノだから生態系なんて初めから存在しないし、どうでもいいじゃないか!」

「鯉だって外来魚なのにオカシイ! 卵からなにから食べ尽くす雑食の鯉こそ生態系に影響が!」

「目に見えない小さな生き物の命はどうする! ニンゲンの身勝手な虐殺だ!」

などなど、こんなニュースとか某テレビ番組を観るとそう思ったりするマシモですが、この記事を読んだ時にはこう思いました。

『あー、六億五千万も事業費出るなら、そりゃブラックバスぶっ殺すよねー』と。

考えてもみてください、管理をされてる方たちにとっても『溜池の生態系』なんてどうでもいいんですよ。だから水抜きでもなんでもして生き物ぶっ殺します。虐殺です。だって六億五千万です。マグロ狙うより割がイイ。

ブラックバスが食用として輸入されてから九十年が過ぎ、全国で「獲るより駆除した方が儲かる」という、ある意味稀有なサカナになってしまったんですね…。(そーいや、こーいう歪みの原因を作った方、なんか最近築地方面でも色々とやらかしてましたよね)

ただ面白いのは、ココらへんの溜池は水路で繋がってるんですよねー…。つまり駆除なんてしても川からまた「ワー新天地だー!」って入って来ちゃうんですねー。水路で繋がってる池なのに、池だけの水を一回抜いたとしても、その水域に住んでいる生き物を駆除出来るワケがない。

あ、そうしたらまた駆除すればいいのか! まさに無限機関や!

…というのは半分冗談にしても、まぁこんな無駄な事業に大金かけていいのでしょうか?

本来なら記事も「税金の無駄遣いじゃないの?」って突っ込むのトコじゃないのかなぁ…。地元にお金が落ちればソレでいいんでしょーか。

納税者の皆様が騒いでも良い案件かと思いますが、たぶん「外来魚駆除」という正義っぽい看板を掲げられていることが免罪符になっているのでしょう。

でも、たぶん釣り人として意見を言っても何も解決しません

実際、釣り糸を釣り場に捨てていく人はいるし、根掛かりだってすることもあるでしょう。そのせいで芝刈り機や揚水機が故障することもあると思います。それが迷惑なのは間違いありません。

ただ、六億五千万という大金がビタイチ未来に繋がらない事業に使われた事、そして僕らは釣り場を奪われてしまった事を、非常に切なく感じました…。

もっと壱岐島の未来に役立つ使い方があったんじゃないのかなぁ。

ブラックバス釣りをされない方は、また勝手なことを言ってやがる! と思うかも知れません。

でも、僕はブラックバス釣りがしたいんです。楽しいから。

「楽しいから」と遊ぶことはそんなに悪いことなのでしょうか? もちろんそのためには釣り場にお金だって払うし、水辺をキレイにするためにゴミだって拾います。

釣り人も「バスにも命が」とか「生態系は」とかキレイゴトばっかり言ってないで、「僕らは釣りがしたいんだ!」ってもっと大きな声でちゃんと言っていいんじゃないかなぁ、って思うのです。建前ばっかりで話をするからややこしくなる。そうしないと話は今以上進まないのかもしれません。

…とかなんとか言いながら釣りはします。

まぁ、そこはマシモですから。w

画像: ダッジで

ダッジで

画像: 魚皮貼りサミーで

魚皮貼りサミーで

画像: そしてブッチギルで最大魚!

そしてブッチギルで最大魚!

ブラックバス目当てでは若干残念になってしまいましたが、キレイな海に囲まれた壱岐島はとっても良いトコです! ソルトアングラーにはきっとパラダイス! 人も良いしゴハンも美味しい!

って事で極秘新作タイトルでは壱岐島のいいトコいっぱい見せようと思ってます! 壱岐島ダイスキ! お楽しみに!

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